虫歯について

虫歯について

むし歯は自然に治ることばなく放っておけばどんどん進行します。

歯の質、砂糖、むし歯をつくる細菌(ミュータンス)の三つの要因のからみ合いが原因です。ミュータンスは砂糖からデキ ストランという物質を作ります。このデキストランは多糖体でネバネバして、水に溶けにくい性質をもっています。このデキストランとミュータンスと他の食べかすが混じりあったものをプラーク(歯垢・しこう)といいます。この歯垢が歯に付着するとその中に生息するミュータンスが生成する乳酸が歯を形成している燐酸カルシウムをすこしずつ溶かしてむし歯をつくります。

虫歯の予防

  1. 砂糖を含む食べ物を控える

    (間食は控えめに。特にあめには要注意ですが、糖質は菓子類だけでなく、米やパンにも含まれています)
     
  2. 歯を正しい方法でよく磨く
     
  3. やわらかいものばかり食べるのは避け、硬いものを好んでよく噛んで食べる
     
  4. 良い歯をつくる

    乳歯は妊娠2ヶ月の後半から歯の形成が始まり、6ヶ月ごろになるとカルシウムや鱗が沈着して石灰化が始まります。永久歯も最初に生える歯は妊娠4ヶ月頃形成され始め出生時には石灰化が開始されす。 従ってよい歯をつくるためには妊娠中から永久歯が生え揃うまでの間、次のような食事を充分に摂ることが必要です。
     
  5. 定期検診

    定期検診も予防の一つの手段と言えます。
    予防方法の確認を第一に、早期発見、早期治療を心掛けましょう。
     
  6. フッ素塗布